2026年5月に測定した会員様の体組成データを集計してみました。
今回の集計で特に印象的だったのは「体内年齢」です。会員様全体では、体内年齢が実年齢より平均4.6歳若い結果となりました。
その結果をまとめたのが以下のグラフです。

今回は競技アスリートを除く会員様のデータを集計しています。健康維持やダイエット、体力づくり、姿勢改善など、それぞれの目的を持って通われている皆さまのデータです。
男女別平均データ
| 項目 | 男性 | 女性 |
| 平均体脂肪率 | 22.2% | 28.8% |
| 平均筋肉量 | 56.5kg | 35.9kg |
| 平均内臓脂肪レベル | 11.8 | 5.0 |
データから見えてきたこと
今回のデータを集計して改めて感じたのは、身体の状態は体重だけでは判断できないということです。
実際には体重が大きく変わっていなくても、体脂肪率が改善していたり、筋肉量が維持・向上していたりするケースは少なくありません。また、内臓脂肪レベルについては約7割の方が標準範囲内という結果でした。
今回のレポートを見て、
「自分の体脂肪率は平均と比べてどうだろう?」
「筋肉量は維持できているだろうか?」
「体内年齢はどう変化しているだろうか?」
そんな視点で、ご自身の測定結果を見返していただければと思います。体重が変わらなくても、身体の中ではさまざまな変化が起きています。
今後は月ごとの変化や半年ごとの変化も集計しながら、会員様データレポートとしてお伝えしていきたいと思います。
【補足|体内年齢とは?】
体内年齢は、体脂肪率や筋肉量、基礎代謝量などの測定結果をもとに算出される指標です。実際の年齢を表すものではありませんが、現在の身体の状態を知るためのひとつの目安になります。
体内年齢が若いほど良いという単純なものではありませんが、日々の運動習慣や生活習慣の変化が反映されやすい指標のひとつです。

